あれから何年
時間が経った?
あなたは今
どうしてる?
あなたはわたしを
忘れないと言ってくれた
わたしも同じで
一生あなたを忘れない
双り違う場所で過ごして
見てきた景色は違うけども
想いはずっと同じだったよね。
今はお互いに
まったく違う景色を見て
まったくちがう人を見てる
でも、悲しくなんかないよ
なぜなら
『一生忘れることはない』って言った
あなたの言葉が
今のあたしを
作ってるから
時間が経った?
あなたは今
どうしてる?
あなたはわたしを
忘れないと言ってくれた
わたしも同じで
一生あなたを忘れない
双り違う場所で過ごして
見てきた景色は違うけども
想いはずっと同じだったよね。
今はお互いに
まったく違う景色を見て
まったくちがう人を見てる
でも、悲しくなんかないよ
なぜなら
『一生忘れることはない』って言った
あなたの言葉が
今のあたしを
作ってるから
携帯にたまった
膨大な数のメール
発信者はすべてきみ
ぼくにとって
他の人からのコトバなんて
意味がないんだ
きみがもう2度と消えてしまわないように
きみがもし消えても生きていけるように
きみからのどんな些細なコトバでも
ずっと溜めてるよ
ぼくから離れないなんて
信じないよ
きみのコトバはは信じないけど
きみの遺したコトバはずっととっておくよ
決してきみのことを忘れないように
膨大な数のメール
発信者はすべてきみ
ぼくにとって
他の人からのコトバなんて
意味がないんだ
きみがもう2度と消えてしまわないように
きみがもし消えても生きていけるように
きみからのどんな些細なコトバでも
ずっと溜めてるよ
ぼくから離れないなんて
信じないよ
きみのコトバはは信じないけど
きみの遺したコトバはずっととっておくよ
決してきみのことを忘れないように
More Need More Love
2004年5月2日 ポエムあなたを戒める言葉は
浮かんでは消え
また 浮かんでは消えていって
残ったのは
何一つ支えられない
傷だらけの頼りない左腕だけ
わたしはあなたの
何を解っているつもりだったのだろう
ホントは何一つ理解してない
いつまでも交わらない
平行線のように
理解し得ない
あなたとわたし
でも、わたしは
あなたを愛した
支えたいと願った
願いだけは空しく散り
愛すら花を咲かすことなく
涙が枯れて
今 わたしはひとり
傷だらけの左腕を見つめて
理解出来なかった
あなたの心と
重ねてみてる
浮かんでは消え
また 浮かんでは消えていって
残ったのは
何一つ支えられない
傷だらけの頼りない左腕だけ
わたしはあなたの
何を解っているつもりだったのだろう
ホントは何一つ理解してない
いつまでも交わらない
平行線のように
理解し得ない
あなたとわたし
でも、わたしは
あなたを愛した
支えたいと願った
願いだけは空しく散り
愛すら花を咲かすことなく
涙が枯れて
今 わたしはひとり
傷だらけの左腕を見つめて
理解出来なかった
あなたの心と
重ねてみてる
いつまで笑ってられるかな
いつまで騙してられるかな
いつになったら気付いてくれる?
死にたい の裏の
生きたい 想い
ねぇ、あたしは
あなたが思ってるよりも
もっと ずっと
弱いんだよ?
昔は 弱さに
精一杯の強がりに
気付いてくれたよね
今は もう
誰も気付いてくれないけどね
いつまで騙してられるかな
いつになったら気付いてくれる?
死にたい の裏の
生きたい 想い
ねぇ、あたしは
あなたが思ってるよりも
もっと ずっと
弱いんだよ?
昔は 弱さに
精一杯の強がりに
気付いてくれたよね
今は もう
誰も気付いてくれないけどね
空気のように
見えなくなって
辺りを漂えば
きみのいるところまでいけるかな
ぼくはただ
透明な存在になりたかった
きみにとって
取るに足らない存在に
なりたかった
咥われても
きみのそばにいたかった
なんたる矛盾
愛されなくてもいいから
傍に イタイ
見えなくなって
辺りを漂えば
きみのいるところまでいけるかな
ぼくはただ
透明な存在になりたかった
きみにとって
取るに足らない存在に
なりたかった
咥われても
きみのそばにいたかった
なんたる矛盾
愛されなくてもいいから
傍に イタイ
答えのないラブレター
2004年4月29日 ポエム大切なものは
何なのか
ひとつも解らないまま
行かなくてはいけない
見らずに捨てた
数々のメール
その中に
僕の求めた答えは
居たのだろうか。
きみにとって
何が大切か
ひとつも解らないまま
きみは決して帰って来れない
遠い空に
逝ってしまった。
後悔しても
何も変わらない
ぼくの隣に
きみはもういない
何なのか
ひとつも解らないまま
行かなくてはいけない
見らずに捨てた
数々のメール
その中に
僕の求めた答えは
居たのだろうか。
きみにとって
何が大切か
ひとつも解らないまま
きみは決して帰って来れない
遠い空に
逝ってしまった。
後悔しても
何も変わらない
ぼくの隣に
きみはもういない
今宵 ケーキと共に
アイを投げましょう
クリームと共に
あなたの血肉も
いただきましょう
どうして?
あなたを食べてしまうくらい
愛しているのに
あなたは愛してくれないの?
あたしは
心が食べたかったの
あなたの心が
食べたかっただけなの。。。
アイを投げましょう
クリームと共に
あなたの血肉も
いただきましょう
どうして?
あなたを食べてしまうくらい
愛しているのに
あなたは愛してくれないの?
あたしは
心が食べたかったの
あなたの心が
食べたかっただけなの。。。
happy present
2004年4月25日 ポエム電話がなった
鼓動が高くなり響いた
着信音よりも
大きな音に
出てもいない
電話の相手に
聞こえるんじゃないかと
びっくりした。
これはプレゼント
人形のあたしに
首輪がもらえなかったかわりの
present
鼓動が高くなり響いた
着信音よりも
大きな音に
出てもいない
電話の相手に
聞こえるんじゃないかと
びっくりした。
これはプレゼント
人形のあたしに
首輪がもらえなかったかわりの
present
S U I C I D E
2004年4月24日 ポエム見慣れないあなたの字を
見慣れたものとして
受け入れられた時
はじめて
電話が鳴った。
いつもまっすぐ
生きてたつもりなのに
どうして
こんなになったんだろう
あなたの文字は語る
自殺に追い込んでしまった
あなたは気にしないで生きて
どうせ
あたしが死んでも
3日経てば
あなたの中で
風化されるだけだから
見慣れたものとして
受け入れられた時
はじめて
電話が鳴った。
いつもまっすぐ
生きてたつもりなのに
どうして
こんなになったんだろう
あなたの文字は語る
自殺に追い込んでしまった
あなたは気にしないで生きて
どうせ
あたしが死んでも
3日経てば
あなたの中で
風化されるだけだから
うれしくないです。
だって、サヨナラだから。
決別しなくちゃ。
すきなのに。
カレにしたらウザイだけだと。
今すぐにでもスキダときみのいる空に向かって叫びたい真冬のホシ
だって、サヨナラだから。
決別しなくちゃ。
すきなのに。
カレにしたらウザイだけだと。
今すぐにでもスキダときみのいる空に向かって叫びたい真冬のホシ
冬の地べたは冷たくて
きみのココロによく似てる
冬の空気は澄んでいて
なくした想い出そっくりダ
さくらのさく季節には
想い出も溶けて
きみも ぼくも
この世からいなくなれるかな
きみのココロによく似てる
冬の空気は澄んでいて
なくした想い出そっくりダ
さくらのさく季節には
想い出も溶けて
きみも ぼくも
この世からいなくなれるかな
ァァ神様
もし存在するのなら
あたしの大切なものを
たった一つでいいから
返してください。
偽物のやさしさや
守れない約束など
要りません。
あたしから離れた
大切なもの
たったひとつでいいから
返してください
もし存在するのなら
あたしの大切なものを
たった一つでいいから
返してください。
偽物のやさしさや
守れない約束など
要りません。
あたしから離れた
大切なもの
たったひとつでいいから
返してください
ァァ、またあたしは
道化師なのね
ひとりうかれて
地に沈む
きみの優しさは
すべて偽物。
わかってたのに
喜び 踊る
ァァあたしは
お馬鹿な道化師
あなたが戻って
何が変わるというの?
傷は消えない
思い出は消えない
あの日の二人は
もう戻らない
道化師なのね
ひとりうかれて
地に沈む
きみの優しさは
すべて偽物。
わかってたのに
喜び 踊る
ァァあたしは
お馬鹿な道化師
あなたが戻って
何が変わるというの?
傷は消えない
思い出は消えない
あの日の二人は
もう戻らない
愛情の重さが
どちらかに傾きすぎると
恋愛は壊れる
愛情の重さが
自分の方にしかないのなら
片想いと同じこと
気付いてしまった
あたしたちは
同じ重さの愛情を
持ってない
どちらかに傾きすぎると
恋愛は壊れる
愛情の重さが
自分の方にしかないのなら
片想いと同じこと
気付いてしまった
あたしたちは
同じ重さの愛情を
持ってない
胸 ざわざわ
呼吸 苦しく
妄想 ひどくて
頭 掻き毟る
血が流れても
血の温もり
不安 消す
胸 イタク
クルシイ
もう こないで
姿を見せないで
死ねば
死ねば
あたしが
死ねば よかったのに
呼吸 苦しく
妄想 ひどくて
頭 掻き毟る
血が流れても
血の温もり
不安 消す
胸 イタク
クルシイ
もう こないで
姿を見せないで
死ねば
死ねば
あたしが
死ねば よかったのに
ごめんね
どうしても
真実を伝えられなかった
許して くれないよね?
当たり前のこときいてみる
答えてくれるきみは
もういない
胸の中で隠し続けてきた真実が
こんなにもイタイ
どうしても
真実を伝えられなかった
許して くれないよね?
当たり前のこときいてみる
答えてくれるきみは
もういない
胸の中で隠し続けてきた真実が
こんなにもイタイ