きらきら きらきら
この世界が彩りを取り戻した
涙で歪んで見えてた世界は
悲しみから歓びへ
ただあなたがいるだけなのに
今までの世界とは
背中合わせの世界が広がる
忘れた訳じゃない
ずっとあたしの中に
居場所はあるから
ただ
触れたいと思う相手が
あなたじゃなくなっただけ
この世界が彩りを取り戻した
涙で歪んで見えてた世界は
悲しみから歓びへ
ただあなたがいるだけなのに
今までの世界とは
背中合わせの世界が広がる
忘れた訳じゃない
ずっとあたしの中に
居場所はあるから
ただ
触れたいと思う相手が
あなたじゃなくなっただけ
そんな馴れ馴れしくしないでよ。
友達だなんて思ってもないのに。
第一まだ知り合ったばかりじゃない。
あなたに興味もないし。
それなのに踏み込もうとしないで。
迷惑だし、うざったいよ。
友達だなんて思ってもないのに。
第一まだ知り合ったばかりじゃない。
あなたに興味もないし。
それなのに踏み込もうとしないで。
迷惑だし、うざったいよ。
月の光を浴びて
光合成
すべてが上手くいかないから
月の光すら眩しく思う
目が眩む
冷たい床に横たわり
耳元で流れる音楽は
かつて彼が愛したあの曲
そばに居たかったんじゃない
そばに置いておきたかった
今となってはもう叶わぬ想い
あんなに近くに居たのに
今はもう
あの月よりもとおくにいる
光合成
すべてが上手くいかないから
月の光すら眩しく思う
目が眩む
冷たい床に横たわり
耳元で流れる音楽は
かつて彼が愛したあの曲
そばに居たかったんじゃない
そばに置いておきたかった
今となってはもう叶わぬ想い
あんなに近くに居たのに
今はもう
あの月よりもとおくにいる
夜が深まるにつれて
あなたの温もりを
思い出す
暖かな季節になっても
深い深い夜は
あなたなしでは
まだ凍えそうで
あなたのマンションの階段に座って
携帯をいじる
もうあなたは居ないのに
昔みたいに
階段に座って
昔みたいに
電話をして
あなたは生きている
あなたは生きている
あたしの中で
絶えず笑顔で
頬に水が伝う
蜜月の雫か
あなたの心か
あなたの温もりを
思い出す
暖かな季節になっても
深い深い夜は
あなたなしでは
まだ凍えそうで
あなたのマンションの階段に座って
携帯をいじる
もうあなたは居ないのに
昔みたいに
階段に座って
昔みたいに
電話をして
あなたは生きている
あなたは生きている
あたしの中で
絶えず笑顔で
頬に水が伝う
蜜月の雫か
あなたの心か
あなたのいない日々は
彩りがない
まるで冬の森のよう
もうすぐ夏が来るというのに
彩りのない世界
あたしは前に進まなくちゃいけないのに
あなたの季節は止まったまま
静かに姿を消して
あたしの世界から
彩りをなくした
もう要らないよ
こんなモノクロームの世界なんか
永遠なんて誓えないって解っていても
それを望んでしまう
心の繋がりは永遠だから
たとえあなたが消えたとしても
彩りがない
まるで冬の森のよう
もうすぐ夏が来るというのに
彩りのない世界
あたしは前に進まなくちゃいけないのに
あなたの季節は止まったまま
静かに姿を消して
あたしの世界から
彩りをなくした
もう要らないよ
こんなモノクロームの世界なんか
永遠なんて誓えないって解っていても
それを望んでしまう
心の繋がりは永遠だから
たとえあなたが消えたとしても
ふたりでいる時間より
独りでいる時間の方が
遙かに長くて
気が遠くなる
メールをしても反応なくて
電話をしても反応がなくて
とりつく島がない
独りを強く感じさせる
ねぇ
二人でいるのに
独りだったよ
ねぇ
独りで居る時間が
長すぎて
化石になっちゃいそうだったよ
だから
あたしからさよならする
今はまだ
でもさよなら
今はまだ
でもいつか
独りでいる時間の方が
遙かに長くて
気が遠くなる
メールをしても反応なくて
電話をしても反応がなくて
とりつく島がない
独りを強く感じさせる
ねぇ
二人でいるのに
独りだったよ
ねぇ
独りで居る時間が
長すぎて
化石になっちゃいそうだったよ
だから
あたしからさよならする
今はまだ
でもさよなら
今はまだ
でもいつか
ノイズ混じりの妄想
もう見飽きた
好きだとか
大切だとか
愛してるとか
軽々しく口にしないで
貴方への憎悪で
眠れない夜があることを
知っているか?
貴方はただ
口をつぐんで
あたしの傍で
傷つけばいい
そのノイズ混じりの妄想を
あたしに投げかけないで
もう見飽きた
好きだとか
大切だとか
愛してるとか
軽々しく口にしないで
貴方への憎悪で
眠れない夜があることを
知っているか?
貴方はただ
口をつぐんで
あたしの傍で
傷つけばいい
そのノイズ混じりの妄想を
あたしに投げかけないで
ふとおいてきぼりにされたきがして。
なんていうの?
疎外感?
今までとは違う風に傾くベクトル。
今までとは違う風かふく。
あたしはついていけない。
おいてけぼりのまま
なんていうの?
疎外感?
今までとは違う風に傾くベクトル。
今までとは違う風かふく。
あたしはついていけない。
おいてけぼりのまま
ぼくはいつまでも
地べたに座りこんで
だらしなく涙流してた
笑顔なんてとうに忘れて
生きてるかどうかも危うい頭で
君を想う
君を想う
君だけを想う
君を想う自分に恋をして
ぼくを想う君に恋をして
足りない頭で
涙をぽろぽろ流す
あたしだけみてよ
ねぇ、他のひとを見ちゃやーよ。
あたしだけ、ねえあたしだけ…
この人生も
なにもかも
やり直しがきくなら
どんなにいいだろう
あたしがもっと賢かったなら
このだらしない涙の理由も
なくした笑顔の理由も
見つけられるの?
ねぇ見つけられるの?
地べたに座りこんで
だらしなく涙流してた
笑顔なんてとうに忘れて
生きてるかどうかも危うい頭で
君を想う
君を想う
君だけを想う
君を想う自分に恋をして
ぼくを想う君に恋をして
足りない頭で
涙をぽろぽろ流す
あたしだけみてよ
ねぇ、他のひとを見ちゃやーよ。
あたしだけ、ねえあたしだけ…
この人生も
なにもかも
やり直しがきくなら
どんなにいいだろう
あたしがもっと賢かったなら
このだらしない涙の理由も
なくした笑顔の理由も
見つけられるの?
ねぇ見つけられるの?
限りなくlOveに近い好き。
だからどうすることもできない。
メールを交わす度に近づく距離。
メールを交わす度に強くなる想い。
どっちがより好きかなんて今は解らないし考えたくない。
ただ、力強いあの人の腕で眠りたい。
ただ、壊れそうなほど繊細なあの人を壊してしまうほど抱き締めたい。
それだけ。
lOveとlikeの境界線が薄れてきて、lOveなのかlikeなのか判別できない
だからどうすることもできない。
メールを交わす度に近づく距離。
メールを交わす度に強くなる想い。
どっちがより好きかなんて今は解らないし考えたくない。
ただ、力強いあの人の腕で眠りたい。
ただ、壊れそうなほど繊細なあの人を壊してしまうほど抱き締めたい。
それだけ。
lOveとlikeの境界線が薄れてきて、lOveなのかlikeなのか判別できない
問題を
右に置いたり
左に置いたり
気がついたら
山積みで
どの問題から
手をつけていいのか
解らなくなってた
右から解いてみようか
左から解いてみようか
まず目の前にあるものを解いてみよう
右に置いたり
左に置いたり
気がついたら
山積みで
どの問題から
手をつけていいのか
解らなくなってた
右から解いてみようか
左から解いてみようか
まず目の前にあるものを解いてみよう