ISBN:410439601X 単行本(ソフトカバー) 南条 あや 新潮社 2000/08 ¥1,260

あたしが彼女を知ったのは携帯サイトのリンク。
もうそのときには南条あやはこの世にはいなかった。
でも、その死にたいのに生き生きとした日記に激しく惹かれた。
あたしが日記を書くきっかけをくれたのはこの本。
あたしがあこがれるのは、亡くなってもなお愛され続ける部分ではなく、いかに自分を魅せる日記を書けるか、という部分。
もし彼女が生きてたら今日で24歳。
彼女と友達になりたかった

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